北海道 札幌 相続手続 遺言作成 行政書士
吉田行政書士事務所 相続・遺言サポートセンター 相続・遺言完全ガイド
メルマガ登録・解除
戦略思考の相続・遺言〜“争族”を避けるために〜
   
powered by まぐまぐトップページへ
相続関係書類収集・作成
さくさくプラン


相続手続一括代行
らくらくプラン

公正証書遺言作成
パーフェクトプラン


公正証書遺言原案作成
・書類収集


自筆証書遺言作成指導

相続人確定調査
遺言書の
    基礎知識

遺言書の基礎知識
遺言書が持つ3つの力
遺言書の基礎的な書き方
遺言書作成のノウハウ
遺言書の力をフル活用する
遺言書作成の注意点
安心・確実!公正証書遺言
遺言の取消と訂正

遺言をめぐる様々…
遺言と遺産分割協議の
 ビミョーな関係

相続人以外の人に財産を
 あげたい

遺言の検認
遺言に書いたことを実現する
 ためには

臨床(病床)遺言
遺産相続
    基本のキホン

遺産相続一連の流れ
(相続のタイムスケジュール)
相続人を把握する
相続の対象になる財産
法定相続分とは?
相続したくないときは
遺産分割
相続税は必ず払うのか

相続の問題になるトコロ
複雑?難解?
   遺産相続手続き

相続人を確定しよう
相続財産を調べよう
遺産分けの話し合い
どうしても話し合いがつかないとき…
手続と必要書類
遺言・相続トラブル解決ヒント
遺言書が見つかった…ほか
   〜よくある相続トラブル〜

事務所概要
「特定商取引に関する法律」
 に基づく表示

プライバシー宣言

北海道行政書士会
    札幌支部所属

〒065-0011
札幌市東区北11条東11丁目
        3番7号
  KSハイツ北11条101号

吉田行政書士事務所

相続・遺言サポートセンター

TEL/FAX:
 
011−753−8601
E-MAIL:
m-yoshida@mbn.nifty.com
ヨシダ事務所の「相続・遺言コラム」

550万円

 550万円…。

 なんの数字(金額)かというと、祭祀財産の評価額。

  公正証書遺言を作成するときは、相続財産のおよその金額を算定する必要がある。

 公証人手数料を算出するために。

 逆に言ってしまうと、このときに算定した数字は、公証人手数料の算出以外にはあま
 り影響を及ぼさないものでもある……(相続分や遺産分割の指定にも使うから一概に
 そうといえない部分もあるけどね)。

 んで、550万円。

 土地というのは「一物四価(または“五価”という場合もある)」といって、一つの土地に対
 して値段が幾つもあるんだけれど、まぁ基準があるから算出しやすい。

 建物は固定資産税評価額だしね。

 預貯金はそのものズバリの金額だし、債権や有価証券なんかも評価の仕方は決まって
 いる。

 営業権とか特許権とかそういった無体財産権なんかは、ちょっと…いやかなり厄介だけ
 ど、一般の人でそういうのを持っている人はあまりいないしね。

 だいたいパッと値段の出ない財産というのは、あまりないのである。

 ところが一般の人が持っている財産の中で唯一値段の算定のしようがない財産、それ
 が祭祀財産なんだね。

 祭祀財産…代表的なところでは墓所、墓石、仏壇、仏具…まあ、宗教や地域、家の慣
 習によって多少異なるところはあるだろうけど、そんなとこだろうか。

 これらをひっくるめていくらに算定するか、というときに出てくるのが550万円という金
 額なわけだ。

 実際のところどうなんだろうね?

 墓所、墓石、仏壇、仏具、全部ひっくるめて単純に値段を算出したら、一般的なものなら
 200万からせいぜい300万円ぐらいじゃない?

 御位牌とかそういう細かいものを含めたり供養料とかそういったものを含めるといいとこ
 なのかな?

  祭祀を承継する人は、この分だけ多く財産を相続することになる……理屈ではね。

 だけどさ、祭祀財産なんて換金性が低い……というか、換金性なんかゼロだろう。

 逆に祭祀主宰者になってしまうと、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、二十三回忌、
 三十三回忌といった法事のたびに、それなりの“かかり”が出て行くわけだし、祭祀財産
 の維持費なんかもかかるわけだ。

 祭祀財産を承継するということは逆に将来的に“損”をこうむる可能性もあるんだよね。

 だから祭祀財産を承継する人には、「少し厚く相続させてはいかがですか?」と、遺言者
 にアドバイスすることもある。

  評価額550万円(ただし換金性ナシ)の財産分与。

 果たして高いか安いか……。

コラム5へ コラムトップへ コラム7へ
遺言の「秘訣」: 遺言書の基礎知識  遺言が持つ3つの力  遺言書の基礎的な書き方  遺言書作成のノウハウ  遺言書の力をフル活用する  遺言書作成の注意点  公正証書遺言
           遺言の取消と訂正  遺言と遺産分割協議のビミョーな関係  相続人以外の人に財産をあげたい  遺言の検認  遺言に書いたことを実現するためには  臨床(病床)遺言

相続の「ツボ」: 遺産相続一連の流れ  相続人を把握する  相続の対象になる財産  法定相続分とは?  相続したくないときは  遺産分割  相続税は必ず払うのか? 
           遺産相続がもめるポイント  相続人を確定しよう  相続財産を調べよう  遺産分けの話し合い  どうしても話し合いがつかないとき…  手続と必要書類  よくある相続トラブル

サービスメニュー: 各種遺言書作成  相続関係書類収集・作成  遺産相続手続代行  公正証書遺言原案作成・書類収集  自筆証書遺言作成指導  相続人確定調査

アラカルト:事務所概要  特定商取引に関する法律に基づく表示

※このサイトはリンクフリーです。どのページにリンクしていただいても構いません

【免責事項】
 当サイトが提供する情報等に関しては、万全を期してはおりますが、その内容の全てを保証するものではありません。
万が一これらの内容を各人の判断でご使用したことにより損害をこうむった場合についても、当事務所では一切責任を
負いかねます。本情報を利用するにあたっての最終決定はご自身の責任でなさいますよう、お願いいたします。